帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
それも含めて情報を取っていただいて、しっかりとした内容がありましたらぜひ教えていただきたいと、以上で終わります。 ○大和田三朗委員長 ほかに。 ◆5番(横山明美委員) 私は1点、がん対策についてお伺いいたします。
それも含めて情報を取っていただいて、しっかりとした内容がありましたらぜひ教えていただきたいと、以上で終わります。 ○大和田三朗委員長 ほかに。 ◆5番(横山明美委員) 私は1点、がん対策についてお伺いいたします。
~~~~~~ 〇 ~~~~~~ △2.子育て支援に関する調査について(所管事務調査) ・帯広市公立保育所再編内容の見直しについて(理事者報告) ○大和田三朗委員長 次に、子育て支援に関する調査についてを議題とし、前回の議事を継続いたします。 初めに、理事者から、帯広市公立保育所再編内容の見直しについて、お手元に配付の資料に基づき報告したい旨の申出がありますので、これを受けたいと思います。
今回、2款1項15目に、減債基金積立金512万8千円、これは総合政策部の所管というところにはなっているんですけど、内容としては経済部マターのものだというふうに理解しておりますので、このたびの補正に至った要因について、まずは伺いたいと思います。
先ほど議会運営委員会を開催し、本臨時会の運営について協議を行いましたので、その内容を報告いたします。 本日の案件につきましては、条例の一部改正に関する議案1件について取り扱うことといたします。このほか、決議案が、議員提案により、本日提案される予定であります。 会期につきましては、本日1日間の予定であります。
先ほど、議会運営委員会を開催し、本臨時会の運営について協議を行いましたので、その内容を御報告いたします。 本日の案件につきましては、令和4年度一般会計補正予算に関する議案1件について取り扱うことといたします。 会期につきましては、本日1日間の予定であります。
改正文はそれぞれ記載のとおりでありますが、内容につきましては別冊の参考資料により御説明をいたします。参考資料の34ページをお開き願います。
一、消防事務組合における札幌圏消防通信指令協同化事業の事業内容について。 厚田支所所管では、一、地域協議会での協議内容と成果、今後の方向性について。一、地域おこし協力隊活動事業の事業内容・成果とその評価、今後の課題について。 浜益支所所管では、一、地域おこし協力隊活動事業の起業内容について。一、ワーケーション実証事業の参加人数と事業の評価について。
また、企業形態や事業内容等については、寄附の申出があった後、企業のホームページ情報などのほか、事前協議をする中で、直接、確認しているところでございます。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
改正の内容につきましては、今回委員の定数を改正した場合においても引き続き合理的で機能的な委員会運営が図られるとの結論が得られたことから、総務文教常任委員会及び産業民生常任委員会の委員定数を9人から8人、予算決算常任委員会の委員定数を18人から16人に改めるものでございます。 以上で委員会提出議案第1号の提案理由の説明を終わりますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。
なお、掲載内容につきましては、視覚により認識ができるよう、イラストを多く活用するなどの工夫をしたところでありますが、今後は、イラストに加え、「やさしい日本語」を使用するなど研究を進めてまいりたいと考えております。
こちらに至った経緯と、本年10月の特別監査、こちらの結果の内容についてお示しください。 ○議長(中川明雄) 福祉保険部長。
以下、その内容について御報告させていただきます。 帯広市は第七期総合計画において、将来のまちの姿として「あおあお ひろびろ いきいき 未来を信じる帯広」を掲げ、誰もが住み良い、活力にあふれ、個性と魅力のある安全・安心で快適なまちづくりを目指しています。
12月12日に議会運営委員会を開催し、今定例会の運営について追加協議を行いましたので、その内容を御報告いたします。 行政報告に対する追加質問の通告が1問ありましたので、既に通告されている一般質問の項目に追加することといたしました。
準備内容といたしましては、各競技の運営内容の整備や、運営に関わる競技運営役員、補助生徒の取りまとめをはじめ、競技会場の設営、輸送、交通、警備、広報、危機管理面のほか、議員の御発言にもありました救護、衛生などの準備を鋭意進めているところでございます。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。
全国で導入されている中では、制度の内容も様々で、証明であったり宣誓であったり登録であったり、あるいは届け出であったりだとか、いろんな形があるのかなというのも理解をさせていただいています。道内の自治体では、宣誓制度、これを採用しているところは多いです。
市民などからサポーター認定の申請があった場合、市長がその内容を審査し、認定等の可否を決定、その後、サポーターとして認定された本人に対し、会員証を発行するという内容であります。
◆25番(横山明美議員) 国や北海道による価格高騰対策に加えて、市も今回の定例会で支援に関わる予算を提案したとありましたけれども、どういう内容なのか、改めてお伺いします。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。
次に、講師によるプレゼンの評価についてでありますが、先進事例を交えた講演であり、本市においても大変参考になる内容であったほか、参加者からも大変好評をいただいたところであります。